31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長門市議会 2019-06-05 06月05日-03号

そこで、ポイント事業ということで、一つ提案をさせて頂きたいのですが、高齢者介護支援ボランティア制度というものがございます。これは高齢者介護支援ボランティアポイント制度とは、元気な高齢者皆さんに市内の特別養護老人ホームやデイサービス、高齢者サロン高齢者世帯などで、ボランティア活動を行って頂き、その活動の成果に応じて、換金やお買い物券などと交換するものでございます。

光市議会 2017-09-08 2017.09.08 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文

介護支援ボランティア制度は、これからの支え合いづくりには本当に欠かせませんけれども、現在ふれ愛ポイント事業登録者数は、当初から見て増加しているのかどうか、また、年代別にもお聞きしてみたいと思います。 ◯副議長磯部 登志恵君) 都野福祉保健部長◯福祉保健部長都野 悦弘君) ふれ愛サポーター人数についてでございますが、平成27年度末、平成28年3月31日現在で、134人でございます。

光市議会 2017-09-08 2017.09.08 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文

介護支援ボランティア制度は、これからの支え合いづくりには本当に欠かせませんけれども、現在ふれ愛ポイント事業登録者数は、当初から見て増加しているのかどうか、また、年代別にもお聞きしてみたいと思います。 ◯副議長磯部 登志恵君) 都野福祉保健部長◯福祉保健部長都野 悦弘君) ふれ愛サポーター人数についてでございますが、平成27年度末、平成28年3月31日現在で、134人でございます。

周南市議会 2016-12-12 12月12日-04号

介護支援ボランティア制度導入について質問をさせていただきます。 全国各地高齢者生きがいづくり一環として、また介護保険制度支え手として、いわゆる介護支援ボランティア制度創設導入する自治体がふえてきております。現在、日本各地で行われている介護支援ボランティア制度の原型は、2007年に東京都の稲城市でスタートされたものだとされております。

下松市議会 2014-09-09 09月09日-03号

私もここ何年も前から介護支援ボランティアについて要望してまいりましたけれども、今回のシステムの構築についてはこの介護支援ボランティア制度を国のほうも具体的に挙げて推奨しているというか、こういう活動どうですかというふうにされておりますので、これは介護支援支援でありながら実は自身介護予防につながるというこうした制度について、市としての今後の少し具体的な取り組み、考え方、またいつごろを実現の想定と考えているのか

山口市議会 2014-06-18 平成26年第3回定例会(4日目) 本文 開催日:2014年06月18日

当初、東京都千代田区と共同で、介護保険料を軽減する制度創設厚生労働省提案、要望したようですが、ボランティア活動になじまない対価的性格があり、本来の意義が薄れる、保険料は所得に応じて決定されるものであり、ボランティアに参加したものの保険料を参加しなかったものに負担させるなといった反対が相次いだためこれを断念し、活動につき評価ポイントを付与する制度に変更し、2007年9月1日より、稲城介護支援ボランティア制度

山陽小野田市議会 2013-12-13 12月13日-04号

現在の制度として運用されている介護支援ボランティア制度を担う人を積極的に拡大することがこの中では求められているわけです。早いうちに、介護に必要な技術を身につけてもらう。あるいは、ボランティアを請け負っていく組織づくりなど、今やるべきことがあると思いますが、市は介護支援ボランティア制度をどのように位置づけ取り組まれているのでしょうか。 

山陽小野田市議会 2013-06-20 06月20日-04号

介護支援ボランティア制度は、御存じのとおり地方自治体介護予防事業として、介護支援にかかわるボランティア活動を行った高齢者に対しまして、実績に応じて換金可能なポイントを付与する制度でございます。本市では平成21年10月に開始し、平成25年3月末時点で28施設140名の登録がございます。施設活動時間も年々増加してきており、少しずつでございますが浸透してきておるということでございます。 

山陽小野田市議会 2013-03-05 03月05日-04号

現在当市において実施している介護支援ボランティア制度は、自分生きがいづくりや、仲間づくり一環であり、福祉を支える活動として施設でも在宅でもさまざまな形で活動ができるオリジナルの制度として展開ができる可能性を秘めた制度でございます。平成24年度におきましては、在宅介護者に対する傾聴ボランティアの実施に向けて、準備を進めてまいりましたが、体制等の工夫がなお必要なことがわかりました。

下松市議会 2012-12-21 12月21日-05号

また、介護支援ボランティア制度など、もっと頑張ろうと思えるような施策の展開をしてほしい。保険料設定については、上げ下げの大波でいくより、基金をもって余裕のある財政運営をすべきである。 3点目、賛成する。介護するほうもされるほうも大変である。一次予防、二次予防に対して、さらなる研究をしてほしい。 4点目、賛成する。訪問家庭介護の時間設定が60分から45分と、さらに厳しくなっている。

下松市議会 2012-12-12 12月12日-03号

この問題につきましては、これまで私は介護支援ボランティア制度という言葉で稲城市等の事例を紹介しつつ、何度が本会議で取り上げたこともございますし、昨日同僚議員質問されましたが、制度導入を求め質問をするものです。 日本は、超高齢化社会を迎え、社会保障の中で今後介護、医療、年金にかかる比率はますます高くなります。

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